宮本充のきまぐれ週報2

宮本充のきまぐれ週報2

冬のキリギリス

四谷

日の野球の試合の後、久し振りに血界カメラで撮ったスナップ写真。
若手たちと、四谷駅そばのグランドにて。
皆、親指立てたり、Vサインしたりと、勝ったかのよう。

負けたのです。

相手は宿敵、「青二・アローズ」
途中まで拮抗していたのですが、最終回に大量点を取られ、力尽きました。

僕はショート。
二遊間の強烈なゴロに横っ跳び。
ボールは惜しくもグローブの先を抜け、センター前へ。
その後、チェンジとなり、ベンチに戻ると、後輩が言いました。
「充さん、コケてましたね」
ああ、ヒトにはそう見えるんだ…
自分のイメージとの差にショック。

その後、エラーの連発。
幸い失点にはつながらず、チェンジとなってベンチに引き揚げる際、「ああ、僕のエラーで点が入らなくて良かった~」と仲間に聞こえるように独り言を言っている自分が情けない。

もっと脚力つけないと。
ビールばかり飲んでないで!

二には春にも負けています。
「僕達、今日が最終戦なんですよ~」と阪口大助くん。
イイ年、迎えてくれ!

ここ数年、青二とは勝ったり負けたりだったのですが、最近、力の差が明らかになってきました。
当然です。
連中は日頃からまじめに練習してるんです。
ウチは皆、練習嫌いなのです。
試合をやって、酒を飲むことしか考えてないのです(僕も含めて)。

ああ、アリとキリギリス。
冬のキリギリスは惨めだ…。

今年は、メンバーが芝居に出てたり、雨で流れたりで、まだ3試合しか出来ていません。
青二に2敗。
MBC(マウスプロモーション・ベースボールクラブ)に1敗。
まだ一度も勝っていません。
残り一試合。
もし負けたら…全敗ってこと?
ああ屈辱のキリギリス。

いよいよ来週、最終戦。
今から練習しても、もう間に合わない。

キリギリスに勝利を。
皆さん、祈っていて下さい!

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  1. 2016/11/25(金) 14:21:06|
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昴野球部、ピンチ!

ん底」、好評の内に公演を終えることが出来ました。
僕が出演していないのにもかかわらずご来場下さった皆さま、本当にありがとうございました!

「宮本さんは、どの役がやりたかったのですか?」と、劇場で何人かの方に聞かれました。
どの役もやりたいです。
でも自分の年齢を考えて、一番やりたいのは…男爵かな。

日、帝国ホテルで、「こち亀」連載40周年記念パーティーがありました。
広~い会場に、大勢の人、人、人。
さすが「こち亀」!“
出版社関係の人が多いのか、ほとんどの人が背広姿。
僕は、ちょっと場違いの服装でした。

パーティーこち亀

お見送りの三人と。
「ナリト」
「ルヒー」
「ゴ久ウ(ゴキュウ)」
どこかで見たような、怪しいキャラクター。

見にくくてすみません。
小さくて、逆光気味だし。
ガラ携で撮ったもので。
超高性能の血界カメラ、最近はあまり持ち歩かなくなったのです。
僕としては、街を歩いていて、「あ、これいいな」と、ポケットからカメラを取り出して、さりげな~く撮りたいのですが、血界カメラは高性能ゆえにレンズもボディーも立派すぎて、ポケットに入らないのです。
カメラを首から下げていると、何だか、ブログネタを探して目をギラギラさせているみたいで。
実は、最近のブログの写真は、同窓生や、川柳会のメンバーや、マネージャーのツッチーに、スマホで撮って貰って、それを送ってもらったものを使っていたのです。
でも、そうそういつも都合よくスマホを持っている人が近くにいる訳ではないので(第一、迷惑だし)、これからはやはり血界カメラを持ち歩くことにします。カバンに入れて。

11月に入り、朝晩、めっきり寒くなって来ました。
ワールドシリーズも日本シリーズも終わりました。
草野球シーズンも間もなく終わり。
劇団昴・野球部は、実は春に1試合やっただけで、ずっと活動休止状態でした。
メンバーが集まらなかったのです。
みんな、芝居ばっかりやっちゃって。
ようやく人が集まるようになり、先日、半年ぶりに試合をしました。
対MBC。
敗戦。
負け投手、宮本。
ボークを連発し、女の子のバッターにボールを当てたり、もう散々でした。
あ、そう言えば、春の負け投手も僕。
僕で2連敗…。

今年は残り2試合。
次戦の相手は宿敵、青二「アローズ」。
そして最終戦は、吉本「ピンクソックス」

我らが昴・野球部、年間・全敗という屈辱的な記録を残すことになるのか…。
結果は血界カメラでお知らせします。

  1. 2016/11/07(月) 12:13:42|
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亀有~大山

この夏、亀有に行ってきました。
僕が入っている川柳の会、『碁柳会(ごりゅうかい)』の皆さんと。

ある日、会のメンバーの春風亭華柳師匠から、「皆で亀有に行きたいものですな」と別のメンバーの人にメールがあり、「お、じゃあ、皆で行くか」ということになり、5日後には、メンバーが亀有駅の改札口に集まっていました。

亀有駅にて

駅は「こち亀」一色!
階段にはコミックの背表紙が。

両さんと

街のあちこちにある、キャラクター像。
両さんと。

中川と

中川と。

交番にて

駅前の交番。
向かいに亀有公園はありませんが、「亀有公園前派出所に似ている」と言われ、観光スポットになっています。
勤務中のおまわりさんに、「両さん、いますか?」と聞くと、「今、パトロールに出ています」と答えてくれるという噂。
寺井さんに似ているおまわりさんに聞いてみました。
「両さん、いますか?」
「はい、今、パトロール中で」
これも仕事の内?
ご苦労さまです!

亀有を散策し、お蕎麦屋さんで昼食をとり、お酒も少々いただき、ほろ酔いで、商店街を闊歩をする一団。
突然、師匠が、
「中川に浮かぶ 夕陽をめがけて~♪」と歌いだし、僕も歌い、
その後、師匠のお宅にお邪魔し、碁を打って帰りました。

本当に楽しい一日でした。
でも実は、亀有に行ったのは…この時が初めて。
「こち亀」を収録している頃は、「いつでも行ける」と思っていたのです。
近いところほど、なかなか…。
連載が終わる前に行くことが出来て良かった。
師匠のお蔭です。

さて、なぜ今頃になって、この話を書いたかと言うと。
数日前、和歌山のお客様がお二人、「どん底」を見に来て下さいました。

手に亀有の商店街の紙袋。
「さっき、亀有に行ってきました!」と、中から名物のドラ焼きを出して見せてくれました。
「こち亀」と「どん底」
趣きは正反対の作品ですが、
「大山」と「亀有」
いずれも商店街が有名な情緒ある下町。

遠いところをありがとうございました!

「どん底」、好評上演中。
いよいよ、25日まで!
  1. 2016/10/23(日) 11:14:25|
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40年前の僕

日(土)、泉陽高校の同窓会に行ってきました。
当日の朝、新横浜駅から新幹線に乗って。
駅で自由席の切符を買って。
新幹線はいつも自由席。
たいていは座れます。
ところが、その日は三連休の初日。(役者は曜日の感覚に乏しい)
「のぞみ」のホームは凄い行列。
ふと、向かいのホームに停まっている列車を見ると、自由席はガラガラ。
思わず飛び乗り、列車が動き出した直後に「こだま」であることが判明。
このまま行くと同窓会に間に合わない!
小田原駅で降りて、次の「ひかり」を待つことに。
しかし、小田原駅のホームも長蛇の列。
結局、名古屋駅まで「ひかり」車両のドア付近の床に座り、高校の卒業アルバムを見て過ごしました。(名古屋駅からは、無事、席を確保)
新大阪駅から在来線に乗り換え、環状線の桜ノ宮駅で下車。
会場の帝国ホテルには何とか間に合いました。

40年振りにあう同級生達。
やはり記憶と顔が一致しません。
向こうもそうみたいで、僕が首からぶら下げている名札を見て、「お~、宮本か~、大きなったな~、前はこんなんやったやんか~!」
と自分の手の平を水平にして、小学生くらいの背丈にかざします。
大阪人特有のディフォルメもあるのですが、実際、僕は高校2年まで本当に小さかったのです。
だから、3年生の僕を覚えていない人は本当にびっくりするようです。

前回のブログで書きましたが、当時の僕は、友達もあまりいなくて、暗~い高校生でした。
夢中になるものもなく、青春時代の貴重な時間を随分無駄にしていたような気がします。
「どん底」の男爵の台詞にありますが、「霧の中にいたような」感じで、自分が何をしようとしていたのか、何をしていたのか、はっきりと思い出せないくらいです。

今回、とても良かったのは、同窓生達が当時の僕をどう見ていたのかを聞くことで、自分がどんな人間だったのか、少し知ることができたことです。
「学校の帰りに、一度、宮本を『遊びに行けへんか』て誘ったことあったんやけど、『今日はちょっと』言うて、自転車でピュ~って帰ってったで」
「孤高の人やったわ」
「飄々としとったな~」
など。
「孤高」というと聞こえはいいけど、「一体何を考えているのかよく分からなかった」ということでしょう。
自分でも自分のことがよく分かっていなかったのではないかと思います。
「僕はこんなことでいいのか」と、いつも何かに急かされたような気持ちになりながらも、結局は無為に過ごしていたのだと思います。

40年振りに仲間に会えたことで、40年前の自分に会えたような気がします。
懐かしく、楽しく、ちょっと切ない、ひと時でした。

帰りの新幹線はもちろん指定席で。


同窓会2

2次会のスナップ。
右は、音楽界で活躍している澤近泰輔くん。
彼は、高校時代から有名人でした。
お互いの自宅が意外と近いことが判明。
共通のお店もあり、ひょっとしたら、今までに会っているかも…。
  1. 2016/10/14(金) 00:59:03|
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40年目の同窓会

ん底」、6日に無事、初日の幕が開きました。
ご来場の皆さま、どうも有難うございました!

昨日は、僕は2幕の途中に劇場に到着。
終演後、お客さまにご挨拶を。
そして、今日は開演前に着き、客席で舞台を見ることが出来ました。
皆、稽古の時よりぐっと良くなってる!。
25日までの長丁場。体調に気をつけて頑張って欲しいものです。

日、明後日は大山には行きません。
大阪に行きます。
母校の大阪府立泉陽高校の4年に1度の同窓会。
僕は卒業してから、今まで一度も出席したことがありません。
仕事が重なっていたこともあったのですが、なかなか、よし行こうという気持ちになれなくて…。
実は、高校時代は、どちらかというと暗い人間で、友達もあまりいませんでした。

今回、いつも芝居を見に来てくれる同窓生の3人娘(先日も泉陽会・東京支部の迎賓館ツアーに誘ってくれた)が「一度、おいでや」に誘ってくれたのです。
昨日は、「会場でもし話す人がいなかったら私達がいるからね」という優しいメールまでくれました。

今朝、ベッドの下から、高校の卒業アルバムを引っ張り出しました。

卒業アルバムより

40年前の僕。
40年振りに、みんなに会ってきます。
かなりドキドキ…!
  1. 2016/10/08(土) 00:43:23|
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