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宮本充のきまぐれ週報2

雨中の散歩

ラグビー
か月前のこと。
国立競技場に、ラグビーを見に行きました。
全日本選手権の決勝。
僕の隣にいるのは加藤亮夫さん。
写真には写ってませんが、もうひとり、音響監督の高桑一さんも一緒でした。
この三人で、神宮球場に、巨人・ヤクルト戦を見に行ったこともあります。

 二人は、高校時代、ラガーマン。
僕は、学生時代に雪中ラグビーというものを一度やったことがあるだけですが、見るのは好きです。
細かいルールは分からなくても、二人が解説してくれて、楽しく観戦できました。
加藤さんは、いつも、お酒やおつまみを沢山、持って来てくれます。
今回も、すっかり甘えて、ご馳走になりました。
さらに、後ろに座っていたおじさんが、バランタインというお酒をくれ、それをコップ一杯、ストレートで飲んだせいで、僕は、試合が終わる頃には、すっかり酔っ払ってしまいました。
そこでやめておけばよかったのですが、試合後、一軒行こうということになり、信濃町の駅ビルのパブで、さらに飲んだのです。

 気がついたら、僕は、小雨の降る中、傘もささず(傘は持ってなかった)外苑東通りをひとり歩いてました。
断片的な記憶は…
パブの入口で、加藤さんに抱きかかえられたこと…
信濃町の駅のホームで、心配する高桑さんを電車に押し込んだこと…
どうやら僕は、一旦、信濃町の駅のホームに入り、それからなぜか、また外に出て、雨の中を歩き出したのです。
とても電車には乗れないと思ったのでしょう。
歩いて家まで帰ろうとしたのでしょう。
しかし、自宅は横浜。
とても歩いては、帰れない距離です。

 青山一丁目に出て、右折すると、あとは246通りをひたすら西へ歩きました。
渋谷駅を過ぎ、三軒茶屋駅を過ぎ、二子玉川駅を過ぎ…

二子玉川

 多摩川の橋の上で撮った写真。
街灯の揺れ具合が、酔い具合を良く表しています。
橋を渡ると神奈川県。
さらに西へ。
雨も止んだ頃、溝の口駅を通過しました。
しかし、それから30分ほど歩き、なぜか再び溝の口駅に戻ってしまい、そこで、気持ちが萎えて、酔いもさめて、電車に乗ることしたのです。
翌日、地図で、歩いた距離を測ってみると、15キロでした。

近、飲みすぎることがよくありました。
しかし、飲んで記憶が途切れるというのは、生まれて初めてのことでした。
思い出してみると、泥酔するほど飲んだときは、必ず、何か身の周りでトラブルがあったり、心配ごとがある時でした。
きっと無意識の内に、アルコールの力で、そのことを忘れようとしていたのでしょう。
高桑さんと、加藤さんには、本当に迷惑をかけました。
いい歳をして、恥ずかしい限りです。

それ以来、すっかり酒量が減りました。
ある量まで飲むと、それ以上は飲めなくなりました。
「いい加減にしとけよ」と、体が言っているのでしょう。

これからは、何か辛いことがあっても、そのせいで泥酔するというような恥ずかしいことは、二度としません。

















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  1. 2012/04/29(日) 10:50:03|
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お茶会

シャトー入口
京駅から歩いて数分。
ビルの谷間にあるレストラン、「シャトー」
そこだけ、昭和初期にタイムスリップしたような、レトロな雰囲気のお店です。
昨日、このお店で、すばる倶楽部の会員限定のお茶会を催しました。
ごく少数の会員の皆さまを招いて、お茶とケーキで、おしゃべり。
初めての試みでしたが、あっという間の2時間で、とても楽しいひと時でした。

 上の写真のウェルカムボードは僕が描いたもの。
真ん中のハート型は、このお店のマーク。
奥のドアのガラスにも刻まれています。
左のピンクはマンモス。
右の緑は恐竜。
マンモスと恐竜は、6月の舞台「危機一髪」に関係があるのです(詳しくは書けませんが…)。

姉崎さん

輩女優の姉崎公美さん。
昴では、役者達が劇団内の色々な仕事を分担していて、姉崎さんは、すばる倶楽部の担当。
毎年、「ザ・パーティー」の時期が近づいてくると、姉崎さんからメールが届きます。
「今年も、絵、お願いね」
このウェルカムボードも姉崎さんに頼まれました。
「お店のマークを入れて。あとは簡単に、チャチャッと描いてくれればいいから」
その、チャチャッが出来ないのです、僕は。
「こんな感じかな~」と、想像や雰囲気で描けないのです。
このマンモスも恐竜も、まずは図鑑で調べないと描けないのです。
結局、一日がかりの仕事になります。
こういう几帳面さが、絵を描く上での僕の欠点だと思います。

 姉崎さんとは、今年、2本の舞台でご一緒します。
「危機一髪」と、9月の「親の顔が見たい」の信州公演。
ここだけの話、本当にユニークな女優さんです。
「危機一髪」では、きっと、姉崎ワールド炸裂!
見逃す手はありませんっ。

機一髪」をご覧下さった皆様に、ささやかなプレゼント!
劇団に、お電話でお申し込みの際、「ブログを見た」と仰って下さい。
プレゼントの中身は、ただ今、考え中!
次回に発表します!






  1. 2012/04/22(日) 01:48:40|
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  3. | トラックバック:1

一から出直し

月のこと。
久し振りにブログを書こうとパソコンを開きました。
インターネットの「アメブロ」を検索し、そこをクリックしました。
いつも、そのまま自分のブログ画面に入ることが出来るのです。
ところが、ログイン画面が出て来ました。
ID番号とパスワードを入力しなければなりません。
そこで、自分のID番号とパスワードが分からないことを思い出しました。
『ID番号・パスワードを忘れた方はこちらへ』というところをクリックしました。
最初に登録した時のアドレスを入力すれば、ID番号とパスワードを教えてくれるとのこと。
ところが、自分のパソコンのアドレスを入力しても、返信がありません。
劇団の事務所で登録したので、事務所のアドレスを入力してみても駄目でした。
何もかも忘れてしまっているのです。
どこかに書き留めてなかったかと、昔の手帳やら何やらを引っ張り出して捜したのですが、どこにもありません。
仕方なく、その日はパソコンを閉じました。
その内また、直接自分のブログ画面に入れるようになるだろうと思って。
 しかし、それ以来、ログイン画面しか出て来なくなり、ブログは全く更新出来なくなりました。

 僕はアメブロの本社を直接訪ねることにしました。
ブログを書いた本人だと証明出来れば、教えてくれるかもしれないと思ったのです。
一応、運転免許証も持って行きました。
アメブロの本社は、渋谷のマークシティービルの13階。
マークシティービルは、5階から上がオフィス階になっているのです。
訪れたのは、昼食時を過ぎた時間で、5階のエレベーターホールは、食事を済ませた若いサラリーマンでごった返していました。
細身のお洒落なスーツに、カラフルなフレームのメガネ、髪をジェルでチョンチョンと立たせたヘアスタイル。
新橋の中年サラリーマンとは、明らかに職種が違うといった雰囲気です。
エレベーターを待っていると、学生風の韓国人らしき男性が、「マークシティービルは、ここでいいですか?」と外国語訛りの日本語で尋ねてきました。
「そうです」と答え、一緒にエレベーターに乗り込みました。
13階で降りると、その男性も下りて来ます。
「アメブロに用ですか?」と聞くと、「面接です」とのこと。
 オフィスの入口に着くと、『面接の方は、呼ばれるまで、ここでお待ち下さい』と張り紙がしてあり、そこから先には、関係者以外は入れないようになっていました。
人影はなく、僕は、誰かが通りかかるまで座って待つことにしました。
韓国人の男性が「あなたも面接ですか?」と僕に聞きました。
僕が自分の来た理由を話していると、お洒落な柄のカーディガンを着た若い男性が現れたので、中に入ろうとするところをつかまえて、用件を言いました。
「そうですか。ちょっとお待ち下さい」と、その男性は社員カードをドア脇のパネルにタッチし、奥に消えると、しばらくして、また戻って来ました。
「こちらには担当の者がおりませんので、電話で呼び出しました。今、つながっていますので、直接、話して貰えますか」と僕にスマートフォンを差し出しました。
電話の向こうは若い女性でした。用件を話すと、
「そういう時は専用のアドレスにメールをして頂くことになっているのですが、メールはされましたか?」
「いえ」
「では、今、お教えしますので、そちらにメールをして貰えますか?」
「でも、メールでパスワードを教えて貰えるんですか?本人かどうかも分からないのに」
「でもまずは、メールでお願いします」
「今、本社に来ているんです。本人なんです。どこでも伺いますので直接教えてもらえませんか」
「まずはメールでお願いします」
「僕はパソコンは素人ですが、メールでパスワードを教えて貰えるとは到底思えません。だから直接伺ったんです。でも、もともと無理なのではとも思っています。だから、無理なら無理と言って下さい」
「とにかくメールでお願いします」
僕は諦めました。
スマートフォンについた汗をハンカチで拭き、カーディガンの男性に返しました。
何だか、ひどく場違いなところにいて、馬鹿なことをしているような気がしました。
こういったことを、ヒト対ヒトで話せるような世界ではないということを、アナログ人間の僕は理解しました。
韓国人の男性は気の毒そうに僕を見上げていましたが、「あなた、それは無理ですよ…」と心の中で韓国語で言っているような気がしました。
もともとパスワードを忘れる僕がいけないのです…
とても丁寧に応対してくれたカーディガンの男性に礼を言い、韓国の彼に、「面接、頑張って」と別れを告げ、その場を去りました。
自宅に戻り、指定されたアドレスにメールを送り、数日待ちましたが、返信はありませんでした。

言う訳で、新たにブログをつくることになりました。
あんなに沢山書いたのに…
一から出直し、みたいな気分です。
ブログ名は「きまぐれ週報
まだ使い方がよく分かりませんが、また写真や絵も載せるつもりです。
これからもどうぞ宜しく!









  1. 2012/04/16(月) 12:58:02|
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ブログが変わりました!

大変ご無沙汰しました。
サボっていた訳ではありません。
訳があってブログを更新することが出来なくなってしまいました。
そこで新しく、ブログを作ることにしました。
「宮本充のきまぐれ週報2」です。
FC2という会社のブログで今日が初めてなもので、全然使い方が分かりません。
とりあえず、これがちゃんと公開されるか確認して、今日は寝ます。
お休みなさい。宮本充
  1. 2012/04/14(土) 00:24:21|
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  4. | コメント:1