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宮本充のきまぐれ週報2

北海道!

、北海道に来ています。
僕にとって第二の故郷!

一昨日、函館に着きました。
飛行機が函館空港に着陸した時にはジーンときました。
その日は舞台はなく、湯の川のホテルに荷物を置くとすぐに、共演者5人と観光に出かけました。
市電で「十字街」駅まで行き、そこから、函館山の麓へ。
「二十間坂」を上って、教会の通りを散策しました。
35年ぶりです…!
山頂には霧がかかっていたので、夜景は諦めて、「基坂」から下りて、海のそばを散歩しました。
ベイエリアで、イクラとウニとホタテの丼を食べて、ホテルへ帰ることにしました。
帰り道、カヨピンが言いました。
「なんか、まだ北海道に来たっていう実感がないね」
僕が言いました。
「いや、あるよ。空気が違う」
「空港に着いた時に分かったの?」
「もちろん」
すでに飛行機の中でノスタルジーに浸っていた僕の、単なる思い込みだったのかもしれませんが…。
でも飛行機を降りて、最初に空気を吸った瞬間に、僕は学生時代にワープし、思わず松山千春の歌を口ずさんでいました。

「果てしない~大空と~広い大地のその中で~♪」

日は函館演劇鑑賞会の例会。
北海道での最初の舞台です。
楽屋入りまで時間があるので、僕は朝食を済ますと、また市電に乗り、五稜郭に行くことにしました。
堀の中を散策し、そして裏門から出て、住宅街の中を入って行きました。
ある建物を捜して。

「北晨(ほくしん)寮」

北大水産学部の寮です。
水産学部の学生は、2年生まで他の学生と一緒に札幌で勉強をし、その後、函館の水産学部に移ります。
僕は学生時代に、札幌の寮で一緒に生活していたある先輩を訪ねて、札幌からバイクを飛ばして、この北晨寮に行ったことがあります。
目当ては魚。
水産学部の学生は、演習船で長い航海に出ます。
そして沢山の魚を船に積んで函館に戻ってきます。
その時に行けば、普段は食べられない刺身がたらふく食べられるのです。

当時の北晨寮は木造の汚い建物でした。
今は、鉄筋コンクリートの、コジャレた建物になっていました。
管理人さんに聞くと、場所は昔と変わっていないとのこと。
それだけで満足でした。
中庭から寮生達の部屋の窓を眺め、学部は違うけど一応OBとして、心の中で言いました。
「しっかり勉強しろよ!僕はしなかったけど」

ホテルまで歩いて帰ろうと思い、住宅街を再び歩き始めました。
大好きな住宅街の散歩。
しかし、歩いてる内に道に迷い、停まっている車に乗っていたおじさんに道を聞きました。
「あんた、全然、方角が違うよ!」
おじさんはホテルのすぐ近くまで車で送ってくれました。
道産子は親切なんです。
夜の舞台では温かい拍手を沢山頂きました。

して、今、旭川にいます。
明日から3ステージです!

sapporo.jpg
函館から旭川に行く途中、電車の乗り換えで降りた札幌駅のホームにて。





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  1. 2014/08/19(火) 21:52:23|
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「親の顔が見たい」再び

久しぶりです!
とは言っても、この間までの、1ヶ月くらい平気で更新してなかった暗黒の時期に比べれば、そうでもないのですが、それでも1週間以上は過ぎてしまいました。(週報の看板に偽りアリ…)
決してサボっていたのではありません。
ブログは毎日やっていたのです。
ただし、自分のブログではなく、劇団昴のホームページの中の「親の顔が見たい」の公演ブログを。
記事の編集・アップを僕が担当しています。
そっちの作業でアップアップなのです。
記事は、僕と姉崎さんが交互に書いています。
それを僕が、稽古の後、自宅に戻ってから更新しています。
遅い時は、夜中の2時を過ぎることもあります。
「今日は・・・」なんて書いてますが、本当は、「昨日は…」にしなければならないのです。
旅先にもパソコンを持って行き、ホテルの部屋で僕が公演ブログを更新します。
なので、しばらくの間、自分のブログはあまり更新できないかもしれません。
ですので、是非、昴の公演ブログをご覧ください。

て、「親の顔が見たい」、今年は北海道と九州に伺います。
8月の中旬に北海道に旅立ち、、途中、半月のほどのお休みを挟んで、その後九州へ。
終わるのは10月の末。
今までで一番長い旅になります。

その前に、一日だけ、東京で公演を行います。
お盆の真っただ中ですが、皆さま、是非、是非、お越し下さい!
(詳しくは、昴のホームページをご覧下さい)
お待ちしています!

「親の顔が見たい」メンバー立体

(この立体絵は以前に作ったもので、左から三番目の西本さんは、今回から伊藤和晃さんに交代しました)
  1. 2014/08/12(火) 01:37:55|
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