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宮本充のきまぐれ週報2

お茶会

昨日、「お茶会」がありました。
昴では、年に数回、すばる倶楽部の会員の皆さまと、お茶を飲みながらのお喋り会を催しています。
今回は、Pitの近くにあるイタリアンレストランで。

お茶会ですから、飲み物は、紅茶、コーヒー、ソフトドリンク。
こっそりビールを注文したけどダメでした。

メイソンジャーというものの存在を初めて知りました。
サラダやケーキの入っているものあるそうで。
ビンに入っているケーキ?
想像できない…。

あっという間の楽しい2時間でした。
メイソンジャーの話ばかりしてたような…。
20名様限定のため、先着順のお申込みで外れてしまった会員の皆さま、ごめんなさい!

ルジャーノンに花束」、稽古は順調です。
数日前に「粗通し(あらどおし)」がありました。
場面ごとに稽古をやっていたものを、初めて、最初から最後まで一気に通す稽古です。
その名の通り、「粗い」のです。
出番を間違えたり、登退場の場所を間違えたり。
台詞もボロボロで、結局、プロンプターが一番喋ってた、なんてことも昔はよくありました。

ところが今回は、台詞も動きも全員ビッチリ入っていて、プロンプが飛んだのは数回だけ。
「粗く」なかったのです。
場面転換が多く、台詞や動きの「きっかけ」も細かく、とにかく大変な芝居です。
その粗通しがスムーズに行ったのは、ちょっと信じられません。
主役の町屋のおかげかも。
彼はほとんど出ずっぱり。
でも、黙々と、しっかりと、丁寧に、そしてエネルギッシュに稽古に挑んでいます。
周りは、「よし、我々も!」という気持になります。
頼もしい後輩。
だけど、やっぱり、ますはビールでしょ。

の間のブログで、写真の画像処理のソフトが使えなくなって困ってると書いたら、お茶会にいらしたお客様が、画像処理のハウツーを書いたお手紙を下さいました。
fc2内にその機能があり、僕のパソコン自体にも元々その機能があると知り驚きました。
青い鳥はすぐ近くにいた。

ただ、今度は血界カメラがなぜか動画モードになってしまい、静止画が撮れなくなってしまいました。
取り扱い説明書を読めばいいのですが。
最近の機械は複雑すぎて…。

という訳で、今回もガラ携の写真です。
ブログネタのために、取りあえず撮っておいた内の一枚。
池袋駅構内にあるビールパブ。
稽古の後に立ち寄りました。
先にお金を払って、一杯飲んで、さっと帰れるのが良い。
店の奥に小さなテーブル席がいくつかあり、入口付近は立ち飲みになっていて、窓際にはカウンター席が。
窓のすぐ外には、ホームへ上がるエレベーターがあり、ベビーカーが並んでいます。
そのカウンター席の端の壁に20センチ程の出っ張りがあり、そこが1人用の小さな席になっています。

池袋パブ

壁に向かって飲むのですが、意外と落ち着く。
横を見ればベビーカー。
しばらくは台本を開き、その後は、窓外の赤ちゃんたちを眺めながら、ひとり、バスペールエールを飲んで帰りました。




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  1. 2017/05/23(火) 09:32:03|
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まっち君

、大山のPit昴にいます。
只今、「アルジャーノンに花束」の稽古中。
半地下一階で、ひとりノートパソコンを開いています。
階下からは稽古の様子が聞こえます。
今は鳥畑の場面
鳥ちゃん、いいよ、いいね~!
そういうお前は稽古をサボってていいのかって?
いいんです。僕の出番はまだ先。

通し稽古に入る前に、「抜き稽古」と言って、各場面ごとに集中的に稽古をする時期があります。
抜き稽古では、その場面に出てない役者はいる必要はありません。
自分の出番がない日は、基本的に稽古場にも来ません。

昔はそうではありませんでした。
自分の出番がない日でも、役者は全員稽古場に来て稽古を見ていました。
それが変わったのは、「セールスマンの死」の時から。
演出家のジョン・ディロン氏は、稽古のスケジュールを綿密に立て、前日には必ず、翌日の稽古スケジュールを発表し、出番のない出演者はお休みにしたのです。
出番がないのに稽古場にいる役者は、「なぜ君はいるのかね」と言われたそうです。
意図的に見せないようにしたのかもしれません。
劇中、登場人物は、自分のいない場所の出来事は知らないはずですから、知る必要がない。いや、むしろ知らない方がいい。
役者ってよく先取りをしてしまいますから。
という理由だったのかもしれません。
それとも欧米の合理主義か。
いずれにせよ、役者にとってカルチャーショックでした。

もちろんこれが正しいという訳ではありません。
演出家によっては、毎日全員参加となる座組みもあります。

話がちょっと逸れました。
なぜ今、僕がPitの半地下でパソコンを開いているかというと、今日は、ブログの文章を、稽古場の実況中継的に書いてみようと思ったからです。
とか言ってる内に、そろそろ僕の出番。
ここまでにします。
ポチッとな。

古を終え、自宅に戻りました。
ノートパソコンのデータをデスクトップのパソコンに移し、続きを打っています。
やっぱり実況中継は難しい。
文章も変。
もうやめます。

町屋と


主役を紹介します。
チャーリー役の町屋圭介。
通称、「まっち」
なんか、ぽーっとした顔。
役作りか。
いや、彼は普段から、ちょっとぽーっとしたような雰囲気があります。

でも実は内面は非常にワイルド。
ハングリー。
いい意味で野心家。
そして自分に厳しい。
大変な努力家。
その精神的強さは、富良野塾時代に培われたのかもしれません。
敢えて苦言を呈するなら、飲みに行った時、いきなりミルクなんとかサワーとか、トロピカルなんとかサワーとか、そういうものを頼まないでほしい。
まずはビールだろ!

内に秘めた情熱で今回、大役を射止めました。
劇団の若手男優たちの羨望を一身に背負い、奮闘中。

「アルジャーノンに花束を」、いよいよ今日から一般前売り開始!
皆様のご予約をお待ちしております!
(ワイルドな町屋の写真をご覧になりたい方は、劇団HP「公演ブログ」の「危機一髪」2012年5月23日を見てネ)
  1. 2017/05/10(水) 02:05:20|
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