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宮本充のきまぐれ週報2

ニッパチ

や~暑くなって来ましたね!
ついに日傘の出番です。

もうすぐニッパチ(2・8)。
2月と8月は世の中の商売がヒマになる季節と言われています。
一年で、一番寒い時と一番暑い時ですから、まあ、そうなるでしょう。
演劇も比較的8月は活発ではないかも。
劇場は屋内だから関係ないとも思うのですが、劇場にいらっしゃるお客様が大変なのかもしれません。
特にマチネ(昼の部)は。
「アルジャーノンに花束を」近畿公演もマチネがあります。
演劇鑑賞会の皆さま、どうぞ十分な暑さ対策をした上で、お出かけ下さい。

古は今日は休み。
昨日までは場面ごとのブロック稽古をしていました。
「アルジャーノンに花束を」は、出演者が幾つかのチームに分かれています。
パン屋さんチーム、家族チーム、研究所チームなど。
それぞれのチームは、他のチームと舞台上で関わることはありません。
だから稽古も、チームごとのブロック稽古が比較的容易です。
僕は研究所チーム。
メンバーは金子さんと翼と僕の3人。
ブロック稽古は昨日で終わり、明日から通し稽古になります。
全員が集り、チームごとに積んできた稽古を披露します。
他のチームがどのように仕上がっているのか、楽しみ楽しみ。

て、このニッパチに、昴ではもうひとつ催しものがあります。
8月8日の「お茶会」。
すばる倶楽部の皆さまと役者が、お茶を飲みながらお喋りを楽しむ会。
会場はPit昴。
僕は稽古のため残念ながら出られませんが、会員の皆さま、是非いらして下さい。
十分な暑さ対策をした上でね。

ビール店

暑さ対策は、やっぱりビールでしょ。
十日市場の近くにあるビール屋さん。
隣のビール工場で作ったビールをすぐに飲めるお店。
その日に飲めるビールが黒板に書いてあります。
おつまみで食べた「テットドモアンヌ」というチーズが最高!
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  1. 2019/07/28(日) 13:13:33|
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野球は夏休み

団昴野球部は夏休みに入りました。
いつも夏休みは8月の劇団対抗野球大会の後なのですが、今年は大会に出ないことになったのです。
平均年齢の高い昴野球部にとって、酷暑での野球は相当過酷。
いつか誰か死ぬのではないかという心配が前々からありました。
それと、今年は大会の時期に「アルジャーノンに花束を」の近畿地方公演があり、
座組に野球部のメンバーが沢山参加しているのです。
岩田翼、加藤和将、宮本充、そしてスタッフとして落合撤と高山優介の計5人。
なので、今年は早めに夏休みにして、9月から再開することになりました。

前半を終えたところで、チーム成績は3勝5敗。
内、リーグ戦は1勝2敗。
いつものパターン……。
これを打破すべく、後半は練習から始めます。
野球は守備から。
守備は練習次第。
練習は嘘をつかない。
今年はすでに練習を何度か行っています。
その効果がそろそろ出るはず。

練習

先月行った練習の時のスナップ。
手前が高山優介。奥が岩田翼。
翼は現在、打率4割2分9厘でチーム3位。
高山は打点トップ(11点)。さらに本塁打もトップ(2本)。
後半も頼むよ、君達。

岩田翼とは今まで何度も共演しています。
「エデンの東」では僕の息子の役。
「ヴェニスの商人」では僕の親友の役。
そして今回は研究所仲間の役。
彼は今回からの参加。
なかなかイイです。
いや、かなりイイです。
本番が楽しみ。

さあ、来週から通し稽古!
  1. 2019/07/25(木) 22:17:02|
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稽古始まる!

ルジャーノンに花束を」の稽古が始まりました。
昨日、顔合わせと読み合わせがありました。
その後、一部では飲み合わせも。

メンバーが数人、変更になりました。
役が変わった者と、新加入の者と。
役者が変われば全体の芝居も変わります。
一から新しい芝居を作る気持ちです。

8月頭までPitで稽古をし、その後、大きな稽古場に移動し、8月16日に奈良で初日を迎え、近畿地方を巡ります。
そして、秋は首都圏を。
旅は続く!

チャーリー宮本

宮本 in ワレン
  1. 2019/07/15(月) 11:42:45|
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2分

「ミッドナイト・ラン」という映画があります。
ロバートデニーロ主演のロードムービーコメディー。
若い頃に映画館で見て、とても面白くて、劇団の先輩の金子さんも見ていて、「面白かったね!特に最後の場面!」と稽古場で盛り上がりました。
デニーロの腕時計が、たしか別れた妻からの贈り物で、それをずっと使っていて、その時計がよく止まるので、旅の間、しょっちゅう時計をトントンと指先で叩き、耳を近づけて音を確認する仕草を覚えています。

僕が今使っている腕時計は、ずっと2分進んでいました。
どこかのリューズをどうかすれば直せるのですが、直さずにずっとそのままにしていました。

先日、大山で呑んだ時、同席の人にその話をすると、その人は僕の時計をその場で直してくれました。
翌日の朝。電車に1本乗り遅れ、あやうく仕事に遅れそうになりました。
時計は直っているのに、まだ2分進んでいるつもりでいたのです。
それから3週間ぐらいは、何度も時刻を間違えそうになって慌てました。
体になじんだ2分がなかなか抜けませんでした。

昔、劇団の先輩の車に乗せてもらったことがありました。
日本では殆ど知られていない欧米の小型車で、操作ボタンのひとつがハンドルの裏のヘンな所にあって、先輩がそのボタンに手を伸ばしながら、「こういう不便なところがひとつあるのがいいんだよ」と言いました。
その時は、「なぜ不便を好むんだろう」と思いました。

今では、分かるような気がします。
日常の中で、不便なもの、常に気にしていなければならないものがあるというのは、それはそれで、ちょっと面白いのかも。
僕も、時計が2分進んでいることを、どこか楽しんでいたのかも。

ようよく体にしみついた2分が抜けました。
腕時計の針の示す時刻を、正しい時刻と認識するようになりました。
でも、今度はもし時計が2分遅れたら……。
その時は、すぐに直します。
  1. 2019/07/05(金) 14:18:32|
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